MARKAの魅力

MARKAの魅力

洋服づくりの全てを日本国内で行うメンズブランド、「MARKAWARE & marka(マーカウェア&マーカ)」のアイテムをお探しなら『Cloud9』へ!
 
MARKAのはじまり・・・
素材選びから縫製、そして加工に至るまで、すべての作業を日本国内で行うことをモットーに服づくりを続けるのが、デザイナー石川俊介氏により設立された「MARKAWARE & marka(マーカウェア&マーカ)」です。ブランド名は、karmaという単語を並び替えており、英単語を組み合わせることで様々な意味合いを持たせています。
MARKAWAREのコンセプトは「大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案する」、markaのコンセプトは「そしてより都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン」です。
古き良き時代から続けられてきた職人技ともいえる細かなワークスタイルと、ブランド独自の洗練されたモダンで都会的なエッセンスを加えた新世代のメンズ・リアルクローズを形に体現することを目的にブランドを展開しています。
設立当初はレディースブランドとしてスタートしていますが、その後メンズのコレクションが好調だったこともあり、現在ではメンズラインに絞って普遍的でモダンな服を多く手掛けています。2006年までは、「marka tailor」、「marka black label」、「marka blues」、「marka」という4つのレーベルを展開していましたが、2009年にはより洗練された「MARKAWARE」、「marka」の2ラインに集約して、独自のモダニズムとウィットを織り込んだ完成度の高い真のメンズウエアを発信し続けています。
 
■メイド・イン・ジャパンのメンズウエアを発信
MARKAの最大の特徴は、洋服の素材選び、縫製、そして加工に至るまでの作業をすべて「メイド・イン・ジャパン」、すなわち日本国内で行っているということです。洋服づくりに対するこういった姿勢は、ブランドが掲げる確固たる精神として設立当初から変わることはありません。
日本製へのこわだわりが感じられるデザインとして、ブランドを象徴する日の丸がアイテムのタグに描かれています。このタグには、日本語で訳すと上質な男性服という意味を持つ「SUPERIOR MEN’S GARMENTS」という英文が記されています。
 
■MARKAWARE & markaは新世代における真の男性を追求するブランド
MARKAでは、1960年代から1970年代のカウンターカルチャー(対抗文化)をベースに、今では失われてしまった真の男性像を取り戻すための洋服づくりが行われています。古き良き時代の職人技が光る繊細なディテールワークをはじめ、ブランド独自のモダンな発想やウィットに富んだメンズウエアを中心に、装飾が少なく、キレイで美しいカッティングが施されたシンプルなデザインのアイテムが人気です。また、ミリタリーを軸とした生地や加工、そしてデザインなど、昔ながらのテイストが多く表現されていることも大人の男性に好まれる大きな魅力であるといえるでしょう。
 
■MARKAのデザイナー石川俊介氏
いまや日本のドメスティックブランドを代表する人気ブランドであるMARKAですが、ブランド設立当初から日本国内での洋服づくりとディテールワークを大切にしてきた背景には、MARKAのデザイナーである石川俊介氏独自のデザインとこだわりが感じられます。
学生時代からファッションが好きで古着やスニーカーの買付を行っていたというデザイナーの石川氏ですが、大学卒業後には一度経営コンサルティングの会社に就職して2002年に独立を果たす異色の経験を持つことでも広く知られています。
設立当初から掲げているメイド・イン・ジャパンというこだわりのもと、すべての服作りの工程を日本国内で行うなど徹底しています。また、2014年コレクションからは、MARKAのアイテムに原料をはじめ、工場名などが明記されたトレーサビリティを取り付けるなど、新たな概念を導入しています。
ちなみに、中目黒には石川氏がプロデュースするカフェ、「PARKING COFFEE」があります。スペシャルティコーヒーやチョコレートなどにも生産地や農家の名前をはじめ、生産から加工、そして流通や販売といったすべての過程が表記されています。



 

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